まっすーぐに進め

プロアイドル、増田貴久を愛してる。

皇帝、増田貴久がそこにいた。

もう覚悟を決めて、 NEWSを愛するし、 増田貴久を愛すると決めたので。

前回はネガティブ記事だったかもしれないですが、 今後は手越くんバリにオッケーイ!!ナイスゥ〜!!なテンションで、NEWSへの愛をもっとGive & Takeしていく所存です(基本切り替え早い人間w)

さあそうと決まれば書くことは決まっている。 まずはNEVERLANDだ。 私はまだファン歴(自分的にはFCに入った時点と捉えています)が半年のくせに、今回ありがたく東京公演2日間、参戦…いや来園させていただくことができました。 1日目は相方が当ててくれて、2日目はね、自分名義で制作開放席に入りました、ありがたや〜ありがたや〜。 1日目はアリーナ。ちょうどアリトロが通るあたりの3塁側。 そして2日目はスタンドだったんだけど、若干見切れのこちらも3塁側www 2日目席に入った感想、

「あら視線が昨日より若干上だわ」

…以上。

でも方向が同じで、ある意味よかったと。 だって1日目でNEWSくんそれぞれのポジショニングもアリトロもスタトロの組み合わせも把握してるでしょ。 だからオーラスはいい意味で俯瞰して見渡せましたよ。それに1日目にアリーナから見上げてかなーり嫉妬したスタンドに2日目に入れたし…ね☆

さあ記憶も曖昧になりつつある。NEWSくんみんなについて記述したいところだけど、なにしろ増田さんへの愛が強すぎて偏りはあるかもしれないですが。

NEWSと増田貴久への愛の世界へ(もとい盲目的増田担の自己満足の世界へ)

アン・ドゥ・トロワ!(みんな鍵ペンラ掲げてね♡←黙れ)

“NEVERLAND”

NEVERLAND開演、一曲目。 赤い光。ステージがせり上がってくる。 4人のシルエットが浮かび上がる。 もうこの時点で、足が震えて、叫び声も震えた。

そして増田さんがいる!!近い!!!! そんなに近くないけどさ。 でも4人が2、2に分かれるとしたらこちら側にいる。 それだけで興奮するちょろいオタクwww

「ねえ、まっすーが近い!!近いよ!!ね、近いよ!!」と相方に繰り返す。 見りゃわかる。迷惑なやつでしたね。 え、増田様の出だしの歌声??ほんとにあの時の自分を殴りたいけれども、

聞けたもんじゃない。

だって興奮度MAX。冷静な判断力ゼロ以下。 周りの来園者たちの歓声も半端なかったし?(言い訳) もうNEWSの作る空気に飲まれて、飲まれて…ぼーっとしていたら… 時計周りのステージが回り回って、さらに近づいてくる増田さん。

近くに来たぶんさっきよりはっきりと確認できた。 首に下げた双眼鏡なんて記憶の彼方へ消えた。

肉眼でガン見。 コンタクト万歳。

そして気付く。 増田様、剣を…持っている。肩にかけちゃってる。 そして剣を抜いた。 鞘と剣をそれぞれの手で握りしめている。そして踊る。 髪が振り乱れる。エロい。身体がっしりしてる、エロい。

(パニックになりすぎて冷静な思考力がなかったので、1日目の帰り道は「まっすー剣2本持ってたよね?ね?やばいよね?二刀流だよ?!?!」と興奮していたけれど2本のはずなかったwww2日目に再確認しました)

そして降臨。 なにがって、

NEVERLANDの皇帝・TAKAHISA MASUDA

ですよ。 あのね、NEVERLANDには4人の王子がいると思ってたんだけどそうじゃなかったんですよね、実は。 NEVERLANDは皇帝の治める帝国だったんですよ、皇帝ナポレオン的なね←語彙力www

その皇帝がね、 両手広げたんです。国民に向かって両手広げたんです。超絶イケメン&イケボで歌いながら、上から私たち国民を見下ろしながら両手掲げたんです。 私たち国民に向かって。。。

皇帝・増田貴久がそこにはいました。 ああ、増田貴久の国民になりたいとこの瞬間私は切望しました。 少なくとも、この数十秒で、何万人が増田貴久の国民になりたいと願ったことか。(知らんわ)

ナポレオンもびっくり。 おそるべし増田貴久。

その後も皇帝は踊ります、歌います。 踊るたびにね、すごい激しく前後に身体動かすから、髪が振り乱れて綺麗な顔にかかるのがすっっごい格好いいの。

表情が見えないところがミステリア。バンビーナ。勝手にもっと感じてしまうwww

衣装も、髪型も、表情も、全部が計算されてるんじゃないかっていうくらい完璧で。

いやーNEVERLANDで王子様に出会うかと思っていたら、そこにいたのは皇帝でしたっていう。 もうさ、100歩譲って王子じゃないとしても、王様くらいかなと思うでしょ。 皇帝でしたからね。

エンペラー、TAKAHISA・MASUDAがそこにいた。 私の想像を遥かに超えた姿で。

…二曲めは、次回の記事に続く♪

ああ一発めから興奮しすぎたわあ…